音と光という周波数を使い、まるで未来からきたSFの世界を思わせる波動医学の一つです。

今から50年以上前、イギリスのマナーズ博士が開発したサイマティクス原理に、松下幸訓先生が新しい音を開発し、光を追加しました。さらに第四相の水との出会いで飛躍的に進化しています。

現在、OTOtro（オトトロン）というデバイスが誕生し、たくさんの人々がイーマ・サウンド®のOTOに触れれる時代になりました。

セラピー後は、驚くほどココロとカラダが変化しまるで見えないエレベーターに乗せられたかのようだと言われます。

マナーズ博士は、人は年をとっても、若者のように、元気ではつらつと生き、イメージ通りに生ききる世界を熱望していました。

それには、周波数をあげるだけでなく純度・感度をあげて人生をど真ん中で生きる。
そして、その度に人生のステージが上がっていくことが大切です。

まさに、イーサ・ウンド®セラピーがその実現化のお役にたっていると確信しております。